- 作詞
- 北原 白秋
- 作曲
- 山田 耕筰
- 編曲・アレンジ
- 岩見谷 洋志
- 楽譜の種類
- 🎸 ギター・ソロ譜
- 楽譜提供元
- 中央アート出版社
この曲・楽譜について
- ペチカとはロシア語で暖炉の意。大正14年、日中戦争で満州にわたった日本人の子供たちのために、唱歌の副教材として作られた。藤原義江の歌でレコード化された。棒が上向きの音がメロディ、下向きの音が伴奏になります。3段目の2小節目まではメロディを和音と同時に弾く形です。3段目の3小節目から6段目の1小節目までは同時に弾く音はなくアルペジオの伴奏になります。メロディの形は同じですが伴奏の音型が変わることによって曲にふくらみがでます。アルペジオの部分は下向きの音は小さめに、上向きの音と分けて考えて下さい。
- キーワード
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- カテゴリ
- 冬 童謡・唱歌・歌曲
- ファイル形式
- ファイル名
- DOPPCA00038.pdf
- 作成法
- スキャン
- ページ数
- 2 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 1 枚)
- ファイルサイズ
- 125.14KB
- 掲載日
- 2004年6月3日
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