- 作詞
- 野口 雨情
- 作曲
- 中山 晋平
- 編曲・アレンジ
- 岩見谷 洋志
- 楽譜の種類
- 🎸 ギター・ソロ譜
- 楽譜提供元
- 中央アート出版社
この曲・楽譜について
- 大正11年、仏教の児童雑誌『金の塔』に発表。詩の語呂が面白く歌いやすい。中山は劇中歌・民謡・童謡・歌曲など多くの作品があり、その日本的音感をもった作風は、中山節と評される。レコードの普及にも大きな貢献をしている。棒が上向きの音がメロディ、下向きの音が伴奏です。3段目、メロディと伴奏が交互に弾かれますが、全部の音を16分音符と考えるとリズムがわかりやすくなります。2小節目最後の音4弦ミはタイなので弾きません。4段目・2小節目の2拍目からは後奏です。下向きの16分音符はpで弾きます。3小節目は上向きの音も後奏になります。
- キーワード
-
- カテゴリ
- 童謡・唱歌・歌曲
- ファイル形式
- ファイル名
- DOPPCA00008.pdf
- 作成法
- スキャン
- ページ数
-
1 ページ
- ファイルサイズ
- 62.75KB
- 掲載日
- 2004年6月2日
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