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I Don’t Know Why(全パート譜) Ray Anthony Orchestra   ビッグバンド譜 / 提供:楽譜仕事人PAG

¥3,300

¥4,680

作詞
   
作曲
Fred Ahlert    
編曲・アレンジ
北川 祐    
楽譜の種類
🎼 ビッグバンド譜    
楽譜提供元
楽譜仕事人PAG  

この曲・楽譜について

パート譜セットの単品販売です。フルスコアとパート譜のセット販売、フルスコアの単品販売もあります。サンプルは、一部パートの1ページ目です。■編曲者コメント:編成 Full Score / Clar. /A.Sx. 2.3 / T.Sx 1.2/ Tp1.2.3.4 / Tb1.2.3.4 / Gt / Pf / Bs / Drs.
” I Don’t Know Why (アイ・ドント・ノウ・ホワイ) ” は1931年、Fred E. Ahlert (フレッド・イー・アーラート) によるポピュラー・ソング。その後1946年にはトミー・ドーシーによって、また1961年にはフランク・シナトラによって世界的なヒット・ソングとなり、スタンダード・ジャズとして非常に多く演奏されてきている。
演奏は故グレン・ミラーの後継者の一人とされ、バンド・リーダー兼トランペット奏者のRay Anthony(レイ・アンソニー)率いるオーケストラによるおそいテンポのスイング。グレン・ミラー・オーケストラの特徴の一つとされるクラリネット・リードを前面に押し出した華麗なダンスミュージックによって人気を得た時代もあった。クラリネット・リードによるサックス・セクションではバリトン・サックスを使用せず、Clar+As2+Ts2の編成となる、したがってサックス・セクションの音域は通常よりも4度ほど高い方向に広がるため、内声も高音域に集中することが多く、ピッチやビブラートその他の奏法にも幾分の工夫が必要となる。Slow Swing (スロー・スイング)を流麗にこなすソロ・トランペット・はアンサンブルに加わることなく最後までソロに徹している。なお当譜ではソロを引き立てるために、トランペットのアドリブ部分のバックグラウンドを大幅に変更している。    
キーワード
テーマ
ジャンル
ジャズ  
年代
1930年代
作成法
データ
ページ数
26 ページ
サイズ
314.01KB
掲載日
2016年11月24日

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I Don’t Know Why(全パート譜)

Ray Anthony Orchestra

ビッグバンド譜 

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