- 編曲・アレンジ
- 舟内 真弓
- 楽譜提供元
- リットーミュージック
この曲・楽譜について
- Iのパートは右手のみで演奏する連弾アレンジになっています。ピアノスタイル特集もご覧ください!■出版社コメント:「ピアノスタイル2010年2月号」より。ショパン作品の中でも圧倒的な人気を誇るこの曲は、正式名称を「12の練習曲 作品10第3番ホ長調」といいます。日本で「別れの曲」と呼ばれているのは、ショパンの伝記をもとに作られたフランス映画の邦題が『別れの曲』で、その映画でこの曲が流れていたことがきっかけ。なお、1832年に完成した『12の練習曲作品10』の、3番目の作品がこの「別れの曲」で、12番目が有名な「革命のエチュード」です。12の練習曲(エチュード)は、フランツ・リストに捧げられたというだけあって、どれもとびきり美しく、難しい曲ばかり。ここでは初心者の人も“練習曲”として演奏できるように、「別れの曲」を簡単な連弾譜にアレンジしました。■最初のページに演奏のアドバイスがついています。
- カテゴリ
- クラシック
- ファイル形式
- ファイル名
- CCPPRM00040.pdf
- 作成法
- データ
- ページ数
- 4 ページ(コンビニ印刷:A3サイズ 2 枚)
- ファイルサイズ
- 238.83KB
- 掲載日
- 2013年11月8日
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